ついつい同じ様なことをやってしまう。
好きだから仕方ないのですが、
恥ずかしいやら情けないやら。
でもそんな自分が嫌いじゃないんです。(笑)

本『Think Clearly』

自己啓発本をまた読んでしまった。
なぜが、この類いの本に興味をもつ事が多い。
逆に嫌いな人もいると言うのに・・・

最近気付いたのが、
人には認識できるレベルに差がある事。
この人にはある程度説明が必要だとか、
この人とは話が早いとか。
そんな事まで知っているんだこの人凄いな等々。
知識もそうですが、どちらかと言うと感受性の
話。コミュニケーションを取ればある程度わか
ります。多くは体験して得るモノでしょうが、
色々な事に気付くキッカケも欲しい。
そこで手にしたのがこの本『Think Clearly』

【内容】
最新の心理学研究、ストア主義(古代ギリシアに
起源を持つきわめて実践的な哲学の一派)、
バリュー投資の思考、この3つが導き出す人生の
コツ、よりよい人生を贈るための52の思考法。


基本的に、後ろ向きな気持ちにならない為にどう
いう考え方をすれば良いかが書いてありました。
52個ものメソッドが載っているので新しい発見も
あれば、既に取り入れているモノもある。
気になったパートには付箋をはり読み進めていく
のですが、普段よりも付箋の量が若干多め。
所々押し付けがましく感じる表現があったのは
少し残念。そんな中、印象的だった内容を3つ程
ピックアップします。

目標がある人の方が幸福になりやすい
アメリカの研究チームが行った調査
①若い頃に経済的な成功を重視していた人のほう
が、数十年後の所得額が多い。
②社会に出たら高収入を稼ごうと若い頃に目標を
立て、のちにその目標を達成した人は、人生に対
する満足度も非常に高かい。
なぜ、目標が大きな意味を持つのか?
目標を持っている人は、持っていない人より、
目標達成のために努力するから。

当たり前かも知れませんが、日頃から意識して
持ち続けるにはかなり工夫がいりそうです。

人生の困難は
「解決する」より「避ける」ほうが早い

賢明さとは、
“困難に対して予防措置をほどこすこと”
と言い換えられる。
そこで、毎週15分間だけ、起こりうる「リスク」
について考える。

人生はハプニングだらけ。でも事前に想定できる
事も多々ある。だから事前に想定しておく習慣を
身に付ける事は、かなり有効だと思います。

よい人生に必要なものは「楽しめる」行為か、
それとも「有意義な」行為か?

「快楽主義的」でない映画がヒットする理由は、
「純粋な娯楽」だけでなく、「意義の要素」が
しっかりあるから。悲しい映画や粗末な低予算
の映画でも、十分に意義のある作品であればよい
映画になる。
しかし、ある程度「楽しい」の感覚も欲しい。
そこで、「欲求」と「意義」のバランスよい配分
を心がける事をお勧めしている

この話のポイントは、「よい人生」の要素を「
欲求」と「意義」に分けた所にあると思います。
それぞれの行動が「欲求」からきているのか
「意義」からきているのか判断できる様になる
から。「欲求」と「意義」の配分は自分次第。

以上の様な内容が52個あるので、響く項目は人
それぞれでしょうが、新たな発見はあると思いま
す。よかったらチェックしてみて下さい。

一期一曲

今回はPhil Collinsの『True Colors』を。
1986年Cyndi Lauperがこの曲をリリースし
グラミーにも輝いていますが、気分的に1998年
Phil Collinsのカバーヴァージョンにしました。
“I’ll see your true colors shining through
I see your true colors and that’s why I love U
So don’t be afraid to let them show
Your true colors are beautiful like rainbow”
「君の中の“本当の自分”が輝くのをみた
君の中の“本当の自分”、僕が君を愛する理由
だから“本当の自分”を出すのを恐れないで
君の中の“本当の自分”は、虹の様に美しいよ」
(日本語的に「ホントの色」を「本当の自分」に
しました。つたない翻訳をお許し下さい。)