心地よい風がふく季節になりま
したね。外出自粛期間ではあります
が、いい加減、出来る範囲で楽しむ
事にも慣れてきましたよね。

近所の散歩とか、読書とか、
勉強とか、映画鑑賞とか・・・

実際、G.W中に映画を5本観る事が
出来、悪くないかもと思ったりしま
した。その5本の中から意外に良か
った作品を今回はご紹介します。
1998年公開、ブラピ主演の米・
ラブ・ファンタジー映画『ジョー・
ブラックをよろしく』です。

映画『ジョー・ブラック
をよろしく』

【内容】
大富豪パリッシュ(Anthony Hopkins)
は死期が近づいていた。そんな彼の基
に死神がやってくる。死神は人間界に
興味をもった為、案内人を探していた
。死期を伸ばす変わりに人間界を案内
する事になったパリッシュには、2人の
娘がいる。長女は父の65歳の誕生日会
を成功させる為に四苦八苦。次女は、
美人ドクター。彼氏はいるものの、本
気の恋なのかどうかまだ分からない。
そんなある日、次女(Claire Forlani)は
出勤前たまたま立ち寄ったコーヒー・
ショップで好青年(Brad Pitt)と出会う
。意気投合するも時間切れで別れる。
直後、好青年は交通事故に合ってしま
うのだが、死神が人間界を観察するの
に選んだ体はこの若者だった・・・
(181mini)

監督:Martin Brest
脚本:Bo Goldman, Kevin Wade
, Ron Osborn, Jeff Reno
音楽:Thomas Newman
出演: Brad Pitt, Claire Forlani
, Anthony Hopkins etc

【Myチェックポイント】
映像:1998年の映画なので、
映像も若干古い感じがする。
脚本:1934年の映画『Death ta-
kes a holiday』をベースに作られた
との事。ファンタジーではあるが、
現実社会とリンクしていて、キャラ
設定がうまくいっている。
音楽:弦楽器を中心としたクラシ
ックオーケストラがメイン。
Thomas Newmanは、素晴らしい。
ファッション:スーツがメイン。
特に、オシャレ感はない。

【感想】
全然期待していなかった作品なんで
すが、たまたま劇中のシーンをYou
Tubeで見て、気になったので観てみ
た。

正直、観てよかったです。

ブラピはカッコいいし、クレア・フ
ォーラニはカワイイ。そしてアンソ
ニー・ホプキンスは魅力的。この3
人のやりとりを軸に、様々なドラマ
が展開されます。ラブストーリー・
メインの作品を観る機会が随分減っ
たせいもあり、個人的に新鮮だった
のかもしれません。何と言ってもお
気に入りのシーンは、上に貼付けた
YouTubeでも見られますが、ああ言
う瞬間ってありませんか。

“なんかイイ雰囲気。
でも、あと1歩が踏み出せない・・・”

そんな甘酸っぱい感情が、映像から
伝わってきます。

親子の愛、恋愛、 夫婦の愛、と色々
な形で現れる“愛” 。対して、“愛”の
終わりを意味する死が顔を覗かせる。
生の喜びと死の恐怖。
この関係が、本物の“愛”とは何かを
考えていく内に変化して行く。

爽やかで、ちょっぴり寂しく前向き
な作品でした。良かったらチェック
してみて下さい。

一期一曲

今回は、劇中で使われていた多くの
人に愛されている曲『Somewhere
Over The Rainbow_What A Wond
erful World』をピックアップします
。歌っているのはハワイのSSW “IZ”
ことイズラエル・カマカビボオレ。
「オーバー・ザ・レインボー」と
「ファット・ア・ワンダフル・ワー
ルド」をウクレレでカバーし1曲に
したこのバージョンは、1度は耳に
した事があるのではないでしょうか
。聞くとなぜか癒されるんですよね
。素晴らしい楽曲です。